
GHS-化学品の分類
および表示に関する
世界調和システム
GHS - 初の国際的統一規格
化学品の危険有害性は、各国独自の規制に基づいて判断されてきました。国連では、2002年12月にGHS(いわゆる「パープルブック」)を発行し、分類及びラベル表示の統一化を目指しています。
国際的に統一された毒性や健康有害性等の分類の実施は、労働安全衛生、消費者保護及び環境保護の分野において大変期待されています。
日本では、労働安全衛生法にGHSが取り込まれ、2007年から一部の危険有害性を有する化学物質に表示が義務付けられています。また、2011年からはMSDSでも、労働安全衛生法に基底される化学物質を含有する製品への表示が義務付けられます。


